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消費者金融の審査1

消費者金融の審査はどこを見て融資するかしないかを判断するのでしょうか?

消費者金融の審査は、即日審査・即日融資が基本です。
ほとんどのお客さんは、多少金利が高くとも急ぎの融資を希望していますので審査はスピードが命です。
早く審査をして融資をしないと他社にお客様を取られます。

しかし、消費者金融の審査は早いと言っても見るべき所はきちんとみています。

審査の時にはどのようなポイントを重視しているのか?
それは、きちんと返済していただけそうか?

それだけを審査していると言っても過言ではありません。

まず、きちんと返済していただけそうかを見る為に、個人信用情報機関で申込人の借り入れ情報(件数・金額・他社との取引、返済状況)を照会します。
その情報から過剰貸付にならないか、借り入れ金額・件数と収入のバランスはどうか、返済してもらえそうか等を審査します。

次に、申込人の申告内容を確認します。

消費者金融では、今まで取引をしてきたお客様の職業、年齢、勤続年数、既婚未婚、持ち家か賃貸住宅か、他社消費者金融の借り入れ件数、金額などを詳しくデータとして持っており、またその貸し倒れ率や完済率等もデータとして持っています。

そのデータを使って、まずコンピューターに勤務先の会社規模・職種・雇用形態・勤続年数・保険証の種類・年齢・既婚・未婚・持ち家・賃貸住宅・居住年数・家族構成・年収・借り入れ件数・金額等を入力すると大体の融資可能額(目安)が出るのです。

但し、大体の融資可能金額というだけで決定ではありません。
決裁者の権限や顧客獲得・増額のキャンペーン中であるとか、又は他に融資出来る材料があればそれを加味して決定されます。

融資出来る材料とは、例えば転職した為に勤続年数が短くても、前職も同様の職種である場合や、申込人の人柄や態度が良い場合も勘案されます。

転職した為に勤続年数が短くとも、前職も同様の職種である場合とはどのような事を指すのでしょうか?
例えば、美容師さんが営業の会社に転職するのと、美容師のまま務める店だけを変わる転職は違います。
一般的には後者の方が仕事に慣れているでしょうし、信用度(審査用語で与信と言います)は上と言えます。

では、人柄や態度が良い場合とは?
審査する側にとっては結構重要な点になります。
まじめで素直な人と、ルーズで借りてやってるという態度では、審査・融資する側の印象も違うのです。

消費者金融の店頭でも行動・性格は見られていますし、無人契約機も同じです。
インターネットで申し込みの場合は、電話での対応や申込み時の入力ミス等も性格を知る要素になります。(キッチリと入力された申込書と、適当に入力された申込書ではやはり審査をする側も印象が違います)
最低でも審査の間は「ルーズそうな人だ」とか、「いい加減そうな人だ」などのマイナスのイメージを持たれないようにする事が大切です。

コンピューターの審査(スコアリングシステムと呼ばれます)では、性格等は判断出来ない部分ですので審査担当者の判断が重要視されます
だからといって神経質になったり、卑屈になる必要はなく、普通に対応していれば問題はありません。

消費者金融の審査2へ続く


消費者金融の審査1
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消費者金融の審査2
(審査に通らない人、運転免許証、健康保険証)

消費者金融の審査3
(勤務先の会社規模、雇用形態、勤続年数、住居の形態、居住年数、家族構成)

消費者金融の審査4
(年収、他社消費者金融の借り入れ件数・金額、審査・借り入れにまつわる豆知識)

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