消費者金融の審査2 に続き、個別の審査ポイントを見ていきましょう。
勤務先の会社規模
勤務先の会社の規模は大きい方がいいです。
賃金・年収も高い傾向にありますし、会社が倒産する可能性も低くなるからです。
審査の面だけで言うと、最高の勤務先は国や地方自治体、つまり公務員の人です。
安定性抜群でリストラや倒産も無いに等しいからです。
雇用形態
雇用の安定性が審査基準のポイントです。
順番で言いますと公務員の方が一番です。
次が正社員で、準社員・契約社員・派遣社員の人ときて、最後にアルバイト・フリーター・パートの方となります。
パートの方でもご主人が勤めていらっしゃる方がほとんどでしょうから、ご主人の収入も考慮して融資を検討してくれる消費者金融がほとんどです。
無職の方は返済の手段がないので、残念ながら利用できる消費者金融は、ほぼありません。
勤続年数
勤続年数は長いほうが信用度(与信)が高いです。
収入の安定性がありますし、いやらしい話ですが、もし退職した場合でも退職金や失業保険で支払ってくれる可能性もあります。
住居の形態
賃貸住宅か持ち家かという事ですが、持ち家の人が一般的には信用は上です。
一番良いのは、自己名義の持ち家で住宅ローンが無い人でしょう。
言葉は悪いですが、逃げたり出来ませんし、最後の最後には持ち家を売って返済してくれるか、強制執行をすれば回収が可能な為です。
逆を言えば、賃貸住宅に住まれている方は最悪の場合、夜逃げしてしまう可能性もあるという事で持ち家の人に比べて少し不利になります。
確認は、地図での掲載の有無や不動産の登記簿謄本を後から取得したりします。
居住年数
一箇所に長く住んでいる程、信用度(与信)は高いです。
但し、消費者金融側では住民票での確認か、地図で「名前」が掲載されているかどうかの確認くらいしか出来ません。
申し込みの時点で住民票を持っている人もほとんどいませんし、地図も100%正確という訳でもなく、申込人の申告通りになる事もあります。
家族構成
一人暮らしよりは既婚で家族のいる人の方が信用度(与信)は上です。
妻(夫)や子供がいると、独身の人より逃げにくい為です。
また独身でも、家族と同居の場合には一人暮らしの方より与信は上です。
消費者金融によっては、一定の年齢以上の未婚者は「問題あり」と見なして、与信を下げる会社もあります。
消費者金融の審査4へ続く
消費者金融の審査1
(審査の最重要ポイント)
消費者金融の審査2
(審査に通らない人、運転免許証、健康保険証)
消費者金融の審査3
(このページのトップへ)
消費者金融の審査4
(年収、他社消費者金融の借り入れ件数・金額、審査・借り入れにまつわる豆知識)
